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物件の地震被害

このたびの大地震で被災されました皆様には、
心よりお見舞い申し上げます。

皆様のご安全と、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

私の埼玉県の所有物件に関しても
東北沖地震の影響で、被害がありました。

それは、
管理会社の一報から始まりました。
「基礎部分と建物部分の境目にきれつが周囲入っています」


内心、
「え、まずいなー」と
思いながら現地を見に行きました。

報告通り
基礎部分と建物部分の周囲に亀裂と3階建ての
上まで細かな亀裂が入っていました。

こうなれば、頼れるのは
物件購入時に、MAXで掛けた地震保険のみです。
保険代理店へすぐさま連絡し、現地で写真をとった破損箇所を
メールで送り、とにかく調査の予約を少しでも早く入れてほしい
趣旨を伝えました。

地震保険に関しては
基本的に火災保険の評価額の50%の評価のうち

全損 100%
半損 50%
一部損5%

となっており、
この一部損か、半損かの判定の
ハードルが大変難しくなっています。

結果的には、外部の保険のコンサルティングの方、
不動産会社の方のご協力もあり、なんとか半損認定を受けられ、
これからも無事賃貸経営を続けられる事となりました。

これからの賃貸経営において
長く続けていく事の難しさや、準備の仕方を改めて
考えさせられる出来事でした。

私の感想をまとめますと

1)火災保険(地震保険付きのもの)は、
 物件購入時の費用として、抑えがちですが
 可能な限り、最大額を掛けておくべきです。

 また、どうしても評価額が低いという中古木造等は
 東京海上日動の超保険を掛け、評価額の上積みをする事もできます。
 (ただし、月額の支払いが高額。私の場合、1万弱)

 掛け方も、保険額と土地の売却でペイできれば、十分だと考え
 その基準まで返済がすすめば、超保険を外しても良いかとも思います。
 
 また、施設賠償保険もかけるべきです。安くてオススメです。

2)物件購入時の調査を項目を増やすこと

 長く物件を保有する場合は、利回り、積算等に加え
 購入対象のその地域が、災害に対してどのような状況にあるか
(地震の活断層、過去のハザードマップ等)など災害関係も要調査ですね。

 地盤も、建物構造より大切ですね。


3)大家としての心構え
 人命を預かる身として、安易な築古物件に手を出し、
 入居して頂くのは、大変怖い事だという意識が強くなりました。

 投資方法にとやかく口をだすつもりはありませんが
 長く大家業を続けていくために、後悔する出来事は少なくありたい
 ですからね。


 以上は、あくまでも個人のメモですので、
 ご意見等はご勘弁下さいませ。


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プロフィール

ikkei

Author:ikkei
27歳の契約社員から不動産投資を始めたサラリーマン。

■所有物件
千葉アパート1棟
埼玉アパート1棟
千葉一戸建て1棟
春日部アパート3棟
横浜市アパート1棟
座間市アパート1棟
北春日部アパート1棟
本庄市アパート1棟
船橋アパート1棟
行田市アパート1棟
計66戸の大家さん。

2009年 宅地建物取引主任取得
宅地建物取引主任は
サラリーマンでは全く必要ありません。(笑)

2013年 不動産管理法人設立

大家さんたちと色々情報交換したいと思っています!
メール、メッセージもお気軽に下さい。

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